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都市下水へ放流するますはある?

気温25℃、先週日曜日13時半過ぎ、水戸市平須町「そばいち」へ。店内はほぼ満席。土間にある相席用の大きなテーブルにつくと、次から次へとお客さんが入ってくる、人気ですね。

2~3年ぶりに「穴子天ざる」を注文。見た目のインパクト大の巨大な穴子天2本は、塩で食べ、そばつゆで食べても減っていかないボリューム。アツアツでサクサクでおいしいけど、胸が苦しい、もう次はいいかな、年をとったせいかな?前は平気だったのに…

そばは、バラツキのある太めの平打ちのため、しっかりかんで味わえる、好きですね。妻は「天ざる」でした。ボリュームはあるが、数種類の天ぷらを楽しめるため、こっちの方が食べやすそう。穴子天はシェアしないと、オジサンには相当キツイ!夜は何も食べられませんでした。
From:小松崎孝信

今回は私が先週経験した「都市下水へ放流するますの調査」についてお話していきます。
*都市下水とは、道路に埋設されていて、敷地内の雨水や、生活雑排水などを浄化した処理水を接続して放流できる本管のこと。

事例の説明
〇現在は更地になっている土地上に、都市下水へ放流する最終ますがどこにも見当たらない。水道の青いメーターボックスはある。2年前に住宅を解体した。

〇現地の接面道路(公道)には、都市下水のマンホールがある。

河川都市排水課で調査。当該地は、2006年に排水設備(ます設置・接続)の申請を受付け、敷地内に設置する許可をしたと説明を受ける。マンホールや道路からの距離をメモする。ますの深さ0.8m、取付管は勾配をとるためそれ以下。

〇現地でメジャーを当て、メモした距離を掘削してみるが、ますや管は見当たらない。住宅解体時に撤去されたのか?

〇河川都市排水課へ再度確認。2006年頃許可をしたが、実際に施工したかどうかまでは知らない。申請者が接続して放流したいから申請をした。それを役所が許可をしたのだから、工事をしたのだろうとしか言えない。工事会社も未定となっており分からない。

〇当該地周辺をよく知る上下水道工事会社に聞いてみる。解体前の住宅に○○さんが住んでいた時から知ってるとのこと。ますを設置して都市下水に接続・放流していた形跡はない様子だった。 

ポイント
結論、都市下水管へ接続・放流するますや取付管が敷地内にないことが分かった。都市下水を管轄する河川都市排水課は、上水道を管轄する水道部・公共下水を管轄する下水道部とは違う。何が違うかというと、市指定工事会社の登録がない。つまり、市指定工事店が工事をする必要はないし、完了後の検査もやらないということ。よって、公文書として記録が残らない。

〈まとめ〉
市から許可が出た工事をやらないという選択肢があるとはイメージできなかった。図面を引いてあるということは、見積額も出て合意しているはずだと...ということは当てはまらないことが、都市下水について分かった。目視不可能な地中埋設管の調査は、役所担当課の告知や図面と実際の配管状況が違う場合がある。住宅の解体を依頼した前所有者が、高齢のため施設におり、直接聞けなかったことも大きい。

PS.『ジャック』、眠くて前足で目をこすってました…

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