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誠意には誠意を

水戸市米沢町「ジョリーパスタ」でランチ。パスタ・ピザの種類は豊富、それほど待たないのがいい。

食後、デザートを1つシェアする。期間限定「ショコラータモンブラン」。モンブランとアイスクリームの上にマーブル模様の板チョコがのっている。

その上からマロン風味のホットチョコレートをかけて溶かしていく。

とろ~り仕上がりました(笑) オー!っとなり、板チョコが溶けていく過程はオモシロイ。

でも、ここまでやらないといけない? サービスする側は、本当に頭を使いますね。
From:小松﨑孝信

先日、水戸市内にある土地の残金決済・所有権移転登記を行った。

私は売主・買主どちらも担当する。最初に売主さんに会い面談してから3か月で買主さんへ売却が済みました。

千葉県に住む60代の売主さんは、心から喜んで言葉にして頂き、こちらも嬉しい気持ちになりました。

私はかれこれ19年弱この業界で仕事をしています。これまで、最初と最後のどちらかに仲介手数料とは別に手土産を頂いたことはありました。

今回は、初回面談・査定報告・手付契約・残金決済の計4回、水戸市にいらっしゃる度に売主さんから手土産を頂く。さすがに恐縮する。

不動産調査・流通のプロとしてやるべきことを淡々とやろうではなく、こんな気持ちになりました。

あっ、頑張らないといけない。サッサと成果を出さないと

手土産を4回頂いたからではありません(笑)自然と何かに動かされる。要は「誠意には誠意を」なんだろう。

一般的に、不動産の売却は主に2通りあります。宅建業法で決められた仕組みで、売主さんはどちらかを選択することになります。

一つは一般媒介。売却担当の窓口を複数に依頼するやり方、3社くらいが平均。その3社で争って早く良い条件で買い手を探してね、ということ。

もう一つは専任媒介。売却担当の窓口を1社のみとするやり方。その会社、その担当者に任せ、信頼するということ。

千葉県の売主さんは、専任媒介で当社、担当である私に売却に関する動きをすべて任せますと言って頂きました。

不動産会社でよくあることですが、一般媒介は他社もあることだし、広告などの販売経費をかけづらい。他社で成約すれば空振りするので。

買主を探し取引をまとめ仲介手数料を稼ぐために営業をする。が、あくまでも仲介手数料は成功報酬。

つまり、自社で決められなければ広告などの販売経費は一切回収できません。だから私は、原則一般媒介を受けないようにしています。

上から目線で依頼しているのはこっちだとか、もっと高く売れないの?と疑いの目を向けてこられるとする(こんな人はあまりいませんが一定数はいる)。

逆に、下手に出るわけではないが、常にこちらの話に賛同してくれて、終始協力的に動いてくれる。

年上とか年下だとか関係ない。謙虚に接し、駆け引きせず信頼して任せてくれる。

会社と言っても、あくまでも実務をするのは人間だから、明らかに後者の方がやる気が出る。意気に感じる。

それができると相手に響き、『さあ、やろう』と気持ち良く動ける。だから上手くいく、良い結果がついてくるのかもしれません。

時代はスピード感を持って変化していく。デジタル情報が一瞬に駆け回る。

それでも地方ビジネスは、人の想いや感情など、アナログ的な部分がまだまだ強い。

売主さんの姿勢から、忘れてはいけない部分を再認識されられました。本当にありがとうございます。

PS.『ジャック』、犬の人形に誠意を示す

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