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草との闘い

みなさん体調はいかがでしょうか?海の日を含んだ週末3連休は、33~35度の猛暑でしたね。好きなことならともかく、外出して何かをしようとするのは気が引ける。気力もイマイチ出ない…

水戸市大足町にある「うなぎ 斉藤」に車で向かう。電話予約を受け付けないというので、座れるか心配しながらも、18時過ぎに到着。すでに、店内には十数テーブルのお客さんがいる。冷房が効いていて涼しい… ホッとし、生ビールとうな重(上)を注文。

...待つこと20分。おいしい、おいしい、山椒の風味がイイ、と勢いよく食べ始めるが、ゴハンを大盛りにしたため、最後の頃はお腹が一杯。今月末で44歳になりますが、食べられなくなったことを実感する。以前は、さらにデザートも余裕だったのに。
From:小松崎孝信

グゥオーン、草刈機のエンジン音が響く。生い茂る雑草が次々に刈られ倒れていく。機械の振動が背中・肩・腕に伝わってくる。刃の左側を草の右側に当て、刈った草の束ごと左へ振る。夏の光を浴びて育った草の束は、青々と生命力があり、本当に強く重い。

今、月末に引き渡す116坪の土地の草刈りをしている。今日は朝から水戸市内3現場をやる予定。4月頃から10月上旬までのシーズン中は、月に1~2回、自社販売・管理物件の除草作業をしています。商品である以上、キレイにしておくのは当たり前なので。

軽トラックに、オイルやレーキ、除草剤や薄める水を積んで行く。ブロック塀周りは、刃が当たるので除草剤を薄めた10Lタンクを両肩に担いで、枯らす。

基本一人で作業しているので、誰ともしゃべらず、黙々とこなす。シンドイのは事実。単調。疲れる。雑草を通じて自然の営みが体に叩き込まれる(笑)

なぜ外注せずに自分でやるのか?それは、書類上や法的規制の側面とは違う、生の土地の情報が手に入るから。

当然ですが、物件が売れるまでやる。同じ物件を年に3回除草することもあるわけで、それだけその物件に向き合う時間が増えます。1区画70坪~100坪だとして、約1時間ほどかかる。

独立してから9年超えましたが、何年も何件もやっていると、なんか感じるものがあるんですよね。説明しずらい言語化できない、その物件の潜在的な特徴などが。

自分の子供と同じような錯覚を覚えるときもあります。大事に目をかけていく。変わったところはないか?どうすれば活きる?必要とされるには?売れたということは、子供を自立させたということに似ている?

どれも特徴・個性が違う。同じものは一つもない。出来の悪い・どうしようもなく手間がかかるのもあるし、手離れの良い優秀なのもある。見た目が悪く、とっつきにくく、ややこしい方が、自分の経験値が上がるのも事実。

~~~エンジンオイルを補充する。新しい刃、それも少し値の張る刃に替えてみる。とたんに切れ味が良くなる。スムーズに刈れる、草の抵抗が軽くなる。後ろを振り返ると、自分が通った後に道ができて気分がいい。形が見える達成感。

ただ、この35℃の強烈な暑さ。20分も草刈機を使っていると、頭に響き少しフラッとしてくる。体や顔に汗が吹き出し、目に入る。視界がかすみ、うっとおしい。タオルで目をふく回数が増えていく。休憩しよう、いや、もう少しやろう。葛藤が続く…

約30分が限界、自分の体のことは自分が一番よくわかる。肩からショルダーを外し、地面に草刈り機を置く。タオルで顔の汗を拭き、アクエリアスの入った2Lの水筒を飲む。軽トラに乗り込み、エンジンをかけてエアコンを一番強くする。冷たい空気に感謝… 生き返る。

目をつむると、15分休憩のところが眠ってしまったらしく、30分経ってしまった。慌ててエンジンを切り、作業再開。まだ、他の現場が今日やる分として残っている。早くやり切らないと。

黙々と除草作業していると、暑い時も寒い時も、日々現場作業をしている人たちの苦労がわかります。スゴイ、真似できない。蓄積された体にかかる負担は半端ないだろうから。

変な話かもしれませんが、これは自分に対する戒めなんだと思う。だから、やっている(笑)

PS.外周から中心に向かって刈っていくので、中央が残る(笑)あと少し頑張ろう!

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