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自分を疑う

From:小松﨑孝信
先週の水曜日、水戸市杉崎町にある「浅見ゴルフ倶楽部」へ行ってきました。気温は25度くらい、この時期としてはベストコンディション。

2か月ぶりのコース、自分に期待して臨みました。スコアは?…課題ばかりです(笑)

落ち着いた雰囲気のクラブハウス内のトイレに、名ゴルファーたちの名言がいくつか飾ってある。

プレイ中は心をコントロールすることに意識を向けろ

ハッキリ覚えてはいませんが、たぶんそんな意味。

行動にフォーカスして、結果のことを忘れる

これが理想。私の場合(誰でもそうでしょうが)、ミスヒットが続くと意識が結果(スコア)に持っていかれてしまう。

~2打目のショットを打つ、当たりは悪くない。球は曲がったがOBはない方向、行けばあるだろう。3打目地点に着くが、なかなかボールが見つからない。あれっ?この辺りに飛んだはず。何でないんだ?~

しばらく探すが、結局見つからずロストで2打罰。思わずため息が出る…

どの方向へどのくらいの距離を打つためにどのクラブを使うか?思考や行動が次第に雑になってくる。リズムも悪い?

周りのメンバーに気づかれない程度に心の中はムカムカしている。だから、ラウンド後は体より頭の方が疲れます(笑)

その日、帰り際にこんな経験をしました。大事ではなくて幸いでした。たとえ間違っていたとしても、

「自分が事実だと信じたこと、現実だと思ったこと」に人は反応する

朝ゴルフ場へ着くと、受付で住所氏名を紙に記入し、スコアカードホルダーを受け取ります。ホルダーには私物を入れるロッカーのカギがついており、位置を示す番号が「476」と書いてある。

このゴルフ場は、ホルダーに手動で開け閉めするカギがついておらず、その代わりICカードをロッカーキーとして使うよう別に渡されました。

このICカードをロッカーの内扉に差し込むと電源が入り、任意の暗証番号を押すだけで施錠・解錠ができる。貴重品ロッカーと同じ仕組みです。

さて、18ホールが終わり「476」のロッカーの前へ。オイ、開いてるじゃん。しかも、何も入っていない、荷物がない。エッ?どいうこと?

今一度カードホルダーを見ると「476」。なぜだ?ウーン、疲れた頭で考えてみる。朝、施錠した後に確認したのは間違いない。ということは、盗まれた?

まだ、浴室に行ってなかったメンバーに告げる。『マジですか?ファンでもいるんですか?』

まさか、、、冗談はともかく、着替えを入れたバッグと靴がないのだから、フロントへ行き事情を話す。

『お待ちください、確認します』女性スタッフが裏の事務室へ走る。

こんなの今まで初めて。みんなもおかしい、おかしいと言うばかり…

何も連絡がないまま10分後、男性スタッフが来た。『ロッカーの前でお待ちください』。

だから空っぽで何もないんだよ!と心の中でつぶやきながら、ロッカーへ戻る。

『隣のロッカーで暗証番号を押して開けてください』と男性スタッフが指をさす。

エッ?「475」を開けろってこと?俺のロッカーは「476」なのに何で?

言われるまま「475」の扉にあるテンキーに向かって、ピピピピと4桁の暗証番号を押す。

『ガチャッ』扉が開く、エッ?俺の荷物があるじゃん…

『間違えて隣に入れて施錠してしまったようですね。ICカードキーは、どのロッカーでも使えますので』

『す、すいません、ありがとうございました…』

いやー、あって良かった良かったと皆が言ってくれたが、少し白い目も…(笑)

朝受け取ったカードホルダーにある番号の隣のロッカーに、まさか自分が間違えて入れたとは想像もしていなかった。

そんなことをする自分じゃない。そう信じたことが間違っていたから、荷物がないのです(笑)

思い込みは怖いですね。自分自身の解釈が正しいとは限らない。固まらずに視点をずらす、視点を変えることができる自分になりたい。

騒動に付き合ってくれたみんなありがとう。次は気を付けます!

PS.『ジャック』、残暑にぐったり…

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