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続けられる環境を作る 禁煙1

日曜朝7時半、家族4人でコメダ珈琲店へ。それぞれモーニング(コーヒー・焼きたてのトーストとゆで玉子)を頼み、網焼きチキンホットサンド・冬期間限定のシロノワールをシェア。

イチゴを使用したこしあんをサンドした熱々のデニッシュの上に、甘酸っぱいラズベリーソースがかかったソフトクリームが乗る。「温と冷」の相反する組み合わせは面白いですね。朝からお腹いっぱい、美味しかった。
From:小松﨑孝信

前回のブログでは、続けることの価値は思っている以上にスゴイ!という内容を書きました。でも、そのために必要なのは「気合と根性」でしょうか?

10代や20代半ばまでの若い世代には必要かもしれませんが、40代の私がそういう体育会系のノリはキツイ。がんばったり無理すると一時的には良いけど、結局、息切れして長続きしない。

その結果、自己嫌悪… 若い世代と同じようにやってもダメですよね。

あることをやり続けたいなら、脇目も振らずがんばるのではなく、ゆるくてもいいから続けること。早く結果は出ませんし、スゴイ結果は出ないかもしれませんが、とにかく続けることが最優先。やめたらそこで0になってしまう。

ただ、何でもやるわけにはいきませんので、ある程度見切りは必要でしょう。でも、やりたい・続けたいことの1つ2つならば、工夫次第でそこそこ何とかなるのではないでしょうか?

「続けられる環境を作ること」「続けられる環境にいること」

私の例でいうと「禁煙」です。2012年6月7日から禁煙をスタートして5年8カ月経ちますが、1本も吸っていません。本当です。ウソならここで終わっちゃいます(笑)今では吸いたいと思う気持ちもスッカリなくなりました。

以前は20歳から18年間、毎日1箱20本のタバコを吸い続けていました。吸っている人がよくやることですが、今まで何本タバコを吸ったんだろう?私の場合、1日20本×365日×18年=131,400本。これ間違いなく習慣ですよね(笑)

病気になり医者から止めるように言われたわけではありません。でも、いつか禁煙したいと思い始めるようになりました。理由は3つあります。

1.歯磨きすると毎回気持ち悪くなる(けっこう苦しい…)
2.家族からタバコくさいと言われる、それも毎日(苦笑)
3.タバコに人生を支配されている(これが一番の理由です!)

吸い終わって30~40分もするとニコチンが切れてイライラしてくる。吸えない場所にいると不安になる。吸い過ぎだからと思い、水を飲んだりガムを噛んで代用する。それでも頭の片隅にタバコを吸いたいという欲求が消えない。

打ち合わせ中でも気になり、だんだん目の前の事に集中できなくなってくる。ようやく一服できると落ち着く、うれしい気持ちになる⁉これが起きている間、ずっと続いていく・・・

これって、タバコに完全にコントロールされてますよね?奴隷のようじゃないですか?

『これはマズイ!』タバコから自分へ主導権を取り戻すために、禁煙を始めなきゃと意気込む。気合と根性だけで、策はない。すると、見事にお決まりの3日坊主、というか2日もたない。それを2回繰り返す…。

自分の意志の弱さに情けなくなりました。今までの習慣を変えるのは簡単ではないと痛烈に感じ、タバコが強敵に見え、まさに立ちはだかる大きな壁のようでした。

自分の意志では無理。気合と根性では何ともならない。そう気付き、医師と一緒に行う「禁煙治療」を始めました。禁煙のための飲み薬「チャンピックス」を12週間服用することで、タバコを「おいしい」と感じにくくしていきます。

「まずい」と感じるようになれば、自然とタバコを吸いたくなくなります。実際、服用して4日目には0本になりました。

禁煙できる環境を作ったことが、うまくいった・今も続けられている理由です。意志の力は20%位にすぎないのではないでしょうか?

大げさではなく、禁煙できたことで人生は変わりました。感情まで支配されたタバコから自由になれた(楽です)。

長くなったので続きは次回、「続けられる環境を作る 禁煙2」でお伝えしていきます。

PS.『ジャック』、家族みんなが外出、置いて行かれる

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