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買主が知っておくべき情報って何?1

昨日、知り合いから「ゴディバ」のアイスセットが送られてきました。箱を開けると、カップアイスに、タルトグラッセやアイスクリームトリュフの詰め合わせ… パッケージのデザインはもちろん、タルトグラッセの3層にしきつめられた色使い・美しさは食べるのがもったいないほど… これは一番最後に食べたいですね(笑)

まずはカップアイスを皆で食べます。さすが「ゴディバ」ならではの贅沢なチョコレート。苦みと甘みが深い… 加えてストロベリーやピーチの爽やかな味わい…

40代の普通のおじさんにとっては、「ゴディバ」といえば金色の箱に入った高級チョコレート、というイメージしかない。今回、口にしてみたら、チョコレート単体よりアイスクリームの方が好きかも。ごちそうさまでした、ありがとう(笑)
From:小松﨑孝信

不動産を購入する買主には、契約をする前までに「知っておくべき情報」が多くある。何でもそうですが、専門家でないと知識が少ないので、知っておくべき情報は何であるのか、どのように調査すればいいのか、分かりません。まして、仕事や家庭などで忙しくそんな時間も取れないし...

そこで、不動産取引の専門家である免許業者に依頼して調査をしてもらうことになります。宅建業者は、買主の依頼を受けると、購入判断に必要な情報収集のための調査を行い、調査結果を書面(重要事項説明書)にして提供し、資格を有した宅地建物取引士(個人)が説明をします。よって、契約成立時に受け取る報酬(仲介手数料)のメインはこの「調査」といえます。

法令の変更・追加は毎年あり、年々複雑化しているのが現状です。年に数回、所属する宅建協会の支部で様々な題材の研修を開催し、向上に努めています。
しかし、人がやることなので侮りが生じ、調査ミス・調査不足などにより売主・買主に迷惑や損害をかけることも稀にあります。それも不動産だけに高額な…

そうあってはならない覚悟をもってやっているか? 残念ながら全員とは言えないでしょう…

一般の方が理解しておきたい一つは、不動産は車や家電などの工業製品とは違い、一つ一つ前提条件が違うということ
・中古住宅の傷み具合やその箇所は、同じ築年数でも違います。例えば、施工した建築会社(大手ハウスメーカーとローコスト住宅)・使用していた家族構成(元気な子供がたくさんいると…)・日照環境や通風頻度など。
・同じ地域で地続きの二つの土地の隣地は、一方は住宅であり、もう一方は保育園又は焼き肉店(笑)など。

一般の方が理解しておきたい二つは、不動産を調査をするのは会社でなく人だということ
何をどうやるかより、誰がやるか、が本当に大事です。人の資質に影響を受けやすい仕事です。細かいことや小さな変化に気づけない人は向いてない。どちらかといと、楽観的より悲観的な人の方が向いている。心配だからちゃんと調査するわけですから。

『まあ、大丈夫だろう(笑)』と言う人が一番ダメ! くれぐれも、免許や資格のないチョット不動産に詳しい人に頼むのはやめましょう。自分の首を絞めることにつながりますよ。

大まかにまとめると、「買主が知っておくべき情報」とは、

購入するための目的が達成できるなどの基本事項
買主の目的が達成できる土地なのか? 例えば3階建ての住宅を建てたい。美容室をオープンするためにお店を建築したい。運送業を営業をするため、トラックが20台とめられる大きな敷地に事務所の建築をしたい、など。これらは、用途地域によって建築が制限されます。この地域にある、この土地がいいなと思っても、建築許可が下りず、開業・営業できなかったら困りますよね。建築指導課などで調査が必要です。

買主が安心して住める既存住宅なのか? 例えば、過去雨漏りが発見されていない、3年前に雨漏りがこの箇所にあったが、修理をして現在は雨漏りしていないなど。シロアリの被害や大きな傾き、排水がうまく流れずつまるといったトラブルが解消されている、など。

次回、「買主が知っておくべき情報」②知らなかったことにより、お金や心理面にマイナスな負担をこうむる事項 についてお伝えします。

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