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水戸市堀町土地165坪 解体現場

私自身、本業の不動産で、周りのうわさや自分の偏見によって、現実を歪めて見ていたと感じることがありました。自分の見ている現実がたった一つでの現実である、と無意識に思い込んでいたのかもしれません。

そう思い込んでいないか?

こうだからこうなるはず。焦り、相手に気に入られたい… そんな思考や感情を常にフラットな状態にして、思い込みを外したい。

難しいですけど、そうできれば、現実がありのままに見えてもっと上手くいくのかもしれません。当たり前のことですが、現地を何か感じるまで時間をかけて見る。寒くても暑くても汚くても。

不動産の隠れた価値や自分の経験を低く見積もっているようでは、まだまだ未熟ですね。
From:小松﨑孝信

年明けから、水戸市堀町165坪を更地にするため、建物3棟(合計100坪)の解体・ごみ処分が始まりました。

私が出入りすると邪魔になるので、2週間後、現場が休みになる日曜日に確認をする。30分近く、建物中の残置物をよけながら足を踏み入れ、階段を上る。

現場で働く人たちの動き出しは朝早い。この時期は気温がマイナスの中、作業が始まる。最初の頃は、まだ重機を使わず、人力で内装をばらして分別・仕分けをしていく。

一気に重機でぶち壊す時代ではない。近隣に気を使わなければならい。何度も何度も、壊して、運んで、集めて、詰め込むことを繰り返す。

体を目一杯使う。重い、疲れる。かかる負担は相当なもの。体力と忍耐が必要です。危険で過酷な仕事でもある。体調やケガに、くれぐれも気を付けてほしいものです。

建物がすべて解体されて更地になる。ビフォー・アフターで見た目が相当変わり、良くなることはイメージできる。うっそうとした古屋がなくなると、すっきりした土地に生まれ変わる。隣近所にも喜ばれます。

これが解体業という仕事の価値なのでしょう。また、新たな方がその地を気に入り、建物が建てられ周囲の雰囲気まで明るくなっていく。

私たち不動産業者にとって解体業者さんは、頼りになる必要な方々です。高い金額を支払うことにはなるんですが… まだ途中ですが、以下のように写真を撮ってみました。

近くで見ると、木材・畳・その他で選別されているのが分かる。搬出しやすいように、窓ガラスは外されています。

さらに近くで見ると、スゴイ廃材の量。圧倒される!

中に入ってみると、30以上のフレコンバッグが、部材別に詰め込まれ整然としている。壁などのボードやクロスは見事に外されおり、柱などの骨組みだけに…

家具や食器や服など雑多な家財道具が大量に散乱していた家だったので、分別が大変だったと思う。
2階を見上げると屋根裏がよく見える。瓦を先に取り外しているので、太陽の光が差し込む。瓦が乗ったまま機械で壊すと、割れて細かく地面に散らばり、後から拾い分別するのに苦労する。

隣の建物2階から見る。瓦をすべて取り除いた後の屋根。

ガランとした事務所スペース。窓ガラスはありません。

トイレも便器のみに…

2階から階段を見る…

2階から外を眺める。窓ガラスがないって違和感ありますね。見える2階建て倉庫も解体します。

PS.『ジャック』、毎月1回トリミングに行ってます。必ずリボンをつけてもらう

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