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少子化時代、地方のアパートは?

GW期間中は遠出をせず、外食に数回行く。ある夜、予約した水戸市「ビストロエンドウ」へ。18時半に店に入ると、まだ客席はポツンポツンと埋まっている程度。

メニューはサラダバー、サーモンなどのカルパッチョ、シラスや大葉がアクセントのピザ、アボガドチーズフォンデュ&パン、山盛りのローストビーフ、エビクリームの生パスタ・デザート+2時間飲み放題。。。

みんなで料理や飲み物を楽しんでると、だんだん隣りの隣りの人の声が聞きづらくなってきた… 気付いた時には、店内は全て満席状態。店員さんは忙しそうで、片付いた皿を下げ、ドリンクのお替りや次の料理を持ってくるのに精一杯。テーブルにグラスがあふれていく...かなり飲んだなあ(笑)

ランチ同様、夜も人気ですね。2~3席除いて他はすべて女子会。元気に盛り上がっているようです。こちらはラストオーダーの時間。もう食べられないし、飲めません。お腹が苦しい...
From:小松﨑孝信

5/5はこどもの日でしたね。私の家は小さな子供がいないので、特にイベントもなく、柏餅を食べただけで、のんびりと過ごせました(笑)去年のGWは、長男の高校野球の総会や懇親会の出席、4校との練習試合の観戦で忙しかった。

子供と言えば、総務省の発表したデータによると、総人口に占める15歳未満の子供の割合は12.3%で、日本は世界最低水準だったようですね。
(人口4千万人以上の32ヵ国の中で最低。米国18.9%・中国16.8%・韓国13.1%)
比例するように日本の人口も毎年減っており、最大の要因は、出生率の低下=少子化 です。比べてみると、

・第2次ベビーブーム(1971~1974年)では、毎年200万人以上の子が生まれた(現在、43歳~47歳になっている世代)。

・しかし、2017年は過去最低の94万人この40年間で、出生数は半分以下にまで減少した

これらの問題は、子供を育てる父・母をサポートするための施策に予算を大きく向ける。そこに税金をたくさん投入し続けることしかないでしょう。子供一人育て上げるのは、かなりお金がかかるのは事実ですから。その不安を取り除こうとするのは現代の世論なのですが、なかなか他を思い切って削ることができない…

少子化は、地方の大学近くで学生向けにアパート経営しているオーナーにも影響を与えています(都内や人口が多く、大学が複数ある地域を除く)。借りる学生の数(需要)より貸す部屋の数(供給)が多くなっていくことが、データではっきりしているわけですから。学生を集められない大学は消滅するなど、さらに需要と供給のバランスが崩れて、空き部屋が増えていくでしょう。

また、親の収入が増えないため仕送り額が少なく、学生が払える家賃の額が低くなっている。返済が必要な奨学金を借りる学生が2人に1人の時代

22、23歳で大学を卒業して社会人として働きだす。20代では返しきれず、30台終盤や40台前半までかかって返し終える人もいる。それからマイホーム購入・建築で住宅ローンを借りる。これでは、少子化になってもしょうがない。

水戸市内の大学近くの1Kアパートでも、月額賃料が2万円台が平均になってきてるようです。私が学生だったのは20年以上も前ですが、家賃が2万円台ってありえない、安すぎませんか? 電気・ガス・水道・ガソリンなど生活関連物価は上がってきているのに…

少子化がさらに進み、賃料値下げ競争に巻き込まれることで家賃が1万円台まで下がる。アパートが古くなってくれば修繕費も増えていき、収益は下がる。

賃貸経営は資金や人の手間を投資し、回収する事業です。当然ですが、利益を得なければ継続できません。時代や地域に即して戦略を練り、特徴を打ち出していく必要がありますね。

PS.『ジャック』、眠そう...

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