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宅建協会水戸支部 会員研修会 -1

笠間カントリークラブ」INコース18番 PAR5 左ドッグのティグラウンドから。

ドライバーを打ち出す方向を、遠く斜面に見える「KASAMA」の「KA」の文字を狙うとベストです。カート(コース内をゴルフバッグを積んで移動する4人乗りの車)についているナビ画面が教えてくれる。

先週水曜日、2か月ぶりのゴルフ、今年初ラウンドです。あいにく小雨が降る中のプレイでしたが、キャンセルもあったようで、おかげで空いている。ほぼ貸し切りのような感じで、ハーフ2時間強で回ってこれました。

複数のバンカーが効いている。値段のわりに、クラブハウスはきちんと管理されている。昼食のメニューも豊富。場所は、ニトリ笠間店がある国道50号「寺崎」交差点を北へ曲がり、車で2分ほどの距離でわかりやすい。また、プレイしたいコースですね。

セカンドショット地点に行くと、さつきを刈り込んで形どられた「KASAMA」の文字。近くで見ると、さすがに大きい… オー! その技術に驚きます。

From:小松﨑孝信

先週の2/4(月)、宅建協会水戸支部 会員研修会がホテルレイクビューで開催されました。

講師を2人招き、株式会社 尚建の代表取締役 徳山さんは「地域密着型不動産業の取り組み成功事例」。不動産鑑定士の吉野さんは「境界トラブルの対処法」・「高齢者取引の注意点」について、お話し下さいました。

徳山さんは、東京の下町風情が残る、谷中銀座商店街での空き店舗プロジェクト「Things. YANAKA」を手掛けられた方です。古民家を女性2人が経営する飲食店に転用するサポートをしたり、木造アパートを宿泊施設に転用するなど。

実際、間口が2.73M・奥行7.28Mの2階建て空き店舗を3つの小商いスペースに区切り、開業しやすい賃料設定にする。

このリノベーション工事をした結果、地域になじむ「刃物研ぎ店」「古着屋」「台湾茶屋」などのテナントが入り、地域の方々の交流に一役買っているそうです。

徳山さんは不動産業者の役割は「コトづくり」であると言います。以下引用です。

“これまでの不動産業者はモノを作って、そこに人や店舗を入れてきた。これからは人がやりたい「コト」を考え、それを実現するために「モノ」を提供していくという役割に変わっていく。商店街を活性化し、地域の価値を高めていくことが不動産業者に求められる”

“不動産の価値を上げることは、「今まで」の利用方法から、「これから」の利用方法へ変えること。新しい利用方法に形を変え(リノベーション)、新しい利用者に不動産を使ってもらうこと”

“なぜ、遊休になっているのか?新築時に与えられた役割が、今の社会に合わなくなってきたから。使われなくなった役割のずれた不動産を今の使い方に合わせて形や用途を変えてあげる。その行為がリノベーションであり、遊休不動産の利活用である”

“不動産の価値の上げ方は、何もないところからの新しい創造(0→1)以外に、すでにある資源を見抜いて助長させる(1→100)、マイナスが価値を生む(-50→50)がある”

私たちが住む水戸市は、徳山さんのいる「谷根千(やねせん)」(谷中・根津・千駄木エリアの総称)とは人口や交通手段の違いがあります。でも、場所が変わってもその場所なりの不動産業を見つけていくという姿勢は、とても参考になりました。

PS. 会員研修会の様子、みなさん真剣に聞いています

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