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大学時代のアルバイト

1996年、最後の出勤日の写真、デジカメではなくインスタントカメラの時代…
From:小松﨑孝信

先週、東京渋谷で、大学時代同じアルバイトをしていた友人と2人でお酒を飲みました。渋谷駅から約800M離れた東急ハンズ近く、彼が予約してくれた店に向かって歩く

「宇田川町魚金」
魚が旨い、というので頼んだ2人前の刺盛り「玉手箱」は、値段の割りに豪華でボリューム満点!ブログの写真にピッタリだったのですが、あまりに新鮮かつ美味しそうで撮り忘れました…

日本酒の種類が多く、生ビールは2杯までにして、普段は飲まない「やかん酒」「獺祭」で酔う。締めは、焼酎はお湯割りで「佐藤 黒」「中々」。激戦地だけあってコストパフォーマンスがいいですね、満足です。

大手外資戦略系コンサルで働く彼は、利害関係がない私にだからこそ、面白おかしく語ってくれました。水戸では聞けない先端かつ濃い内容です。どっちがいいとかではなく、見ている世界が違う。半分くらいは理解できたのかな?(笑)「また、飲もう!」と言って店を後にしました。

学生アルバイト時代から、豪快かつ繊細な人間でした。酒をよく飲むヘビースモーカーで、私生活ではどちらかというと壊れやすいというか、危なっかしかった。

彼のアパートで、何人かで集まって鍋パーティーをやったことがあります。みんなをもてなそうと気を使い、具材を鍋に入れながら、なぜか泣いていました(笑)でも今や、自信に満ち溢れていて、すごく頼りになる人間です。

私と彼が働いたアルバイト先は、京都の京阪三条から東へ約1.5kM離れた、都ホテル(旧名)内のレストラン。日本でもトップクラスの観光地なので、外国人もたくさん来ます。

お互い週末や祝日、GWやお盆などホテルが忙しい時に、あえてシフトを入れようとしていた数少ないメンバーです。ホールスタッフとして、彼を含めた5~6人でチームワークよくやらないと店を回せない位でした。黒服の社員さんも喜んでくれましたし、比較的ヒマな平日より働いた充実感がありました。

私は3年チョットそこで働いたのですが、京都市内のいろいろな大学の学生が集まり、とても楽しかった職場でした。だから、勉強は最低限しかできなかった。というより興味がわかず、しなかった・・・

19時入りで働き、店を閉めた夜12時以降、朝方までよく酒を飲みながらしゃべりました(そのまま寝ずに、朝6時から朝食バイキングの仕事を原則8時、週末は11時まで残業します)。人間性もよく分かり、若さ特有の悩みを共有してました。

だからこそ、お互いを自然にヘルプできる関係ができた。

『お前がそこをやっているから、俺はこっちの仕事をこなすわ』

とか、

『あっちがきついから、まずはみんなで一気に片付けようや』

など、バイト間で声掛けが自然とできていた。足を引っ張るようなことはしない。組織としては、最高の形ではないでしょうか?終わった後、『今日もうまく店を回せたな』とグッタリしたことを今でも覚えています。

アルバイトではあるが、自分で収入を得る・稼ぐことを体験できた。おかげで、社会人になる覚悟やイメージが自然とでき、早く卒業して働きたいと思った。生意気だった学生アルバイトに、指導してくれた社員の方々には感謝しかありません。

結論、生きていて嫌なことや辛いことはあるのだけど、それは単に過去の情報にすぎない。そんな役に立たない感情や過去はサッサと捨てる。逆に、楽しかった感情や人に語れるような過去は、何年たっても利用して活力にする。それが、前を向いて歩く秘訣ではないでしょうか?自分に言い聞かせます(笑)

PS.『ジャック』下から見るとカッコイイな

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