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地下水が湧き出る

ドイツ・オーストリア旅行中は、特に食事に不満はなかった。そうは言っても、質の高さや種類の豊富さにおいて日本に勝るものはありません。

帰国後、食べたいなと思っていたものの一つが、水戸市大町3丁目、NHK水戸放送局のすぐ西側にある「夢屋」担々麵。駐車場は無いので、近くのコインパーキングに車を停めます。

厨房でマスターが作る姿が見える木のカウンターに座ります。麺は普通、あくまでも、あんかけ風スープがメイン。運ばれてきたときは麺が全く見えないほど、スープにインパクトがあります。

ドロッとしているわりには、しょっぱくない。そして辛い。ひと月に1回行く程度では食べ始めると脳にツーンとくる。途中から額にうっすらと汗が… 最後はそれなりに汗が出る。

ただ、辛さ以上に旨みにいつも驚く。ひき肉をはじめ、いろんな材料や香辛料が混ざり合っている。いつも、レンゲですくえるところまでスープを飲んでしまう。

熱い、辛い、食べやすい。なんか体が元気になった気がする、刺激を受けた感じになる、そんな逸品です。モツ煮や角煮定食も美味しいですよ。


From:小松﨑孝信

5月ゴールデンウイーク明け、既存住宅の買取査定の話を頂きました。早速、水戸市内にある現地へ向かう。水戸駅から5㎞圏内のため、交通アクセスとしては悪くない。

メイン道路から右折すると坂になり、クランクを繰り返しながら下っていく。ボールを落としたらオーイ! ドンドン転がり絶対に追いつけそうもない。学生はともかく、歩きではしんどそう、自転車は無理でしょ、という高低差がある。

この地域は40数年前、農業用水の「ため池」が廃止になり、埋め立てられた地盤がベースになっている。周囲と比べて明らかに窪地となっており、水が集まってきやすい地形。字名にも水を意味する「さんずい」がつく。

チャイムを鳴らし、現地周辺の方に聞き込みをしてみる。ある方は、2011年3月の大震災以降、地下水が以前より上がり、建物の下の方から定期的に水が出てくるようになったと言う。よく見ると、その日も塀の隙間から水がにじんでいました。

また、雨が降ったわけではないが、電柱下に渋茶色した水が溜まり、コケが生えている。腐ってきているのか電柱の傾きが少し見られる

別の方のブロック塀の下から、渋茶色した地下水がにじみ続けている。塀やカーゲートに色が染みついているのが分かる

本人曰く、雨が降ると側溝から水があふれてくることもある。のぞき込むと、快晴なのに水位が高い。

さらに別の方は、敷地内から湧いてくる地下水を機械を使って側溝へ放流している。水の音がはっきり聞こえます。

地下水の水位が高いということは、周辺地形の問題なので、既存建物をリフォームすれば解決するわけではありません。明確な区別が必要です。

できることと、できないことがある。できることをやるとしたら、敷地内に水がたまらないよう、建物内に湿気がたまらないように補助する機械を導入することで、表面上の問題はなくなるかもしれない。

当然、このような状況を買主に説明をし、理解をしたうえでの取引となる。宅建業者の宅地建物取引士としては、重要事項説明書や物件告知書に記載するレベルである。

査定価格は? 事実である以上、地盤も弱いだろうし、評価は低くなる。所有者は売る気がなくなりそうかな?

でも、期待させるだけさせて結果が出ないことは避けたい。できないことはできないのだから、できることを探していくだけです。

PS.『ジャック』、ヒザの上であくびをする

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