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勝利の裏に何がある?

朝7時オープンと同時に、50号バイパス沿いの水戸市河和田町「高倉町珈琲」へ入る。コメダ珈琲とは違う、シックで大人の雰囲気のある店内。イスやテーブルなどの調度品も贅沢な感じ。

早速、ブレンドコーヒーと「特製クリームのリコッタパンケーキ」を注文する。甘さ控えめでふわふわの食感、めずらしい、もちろん美味しい。落ち着いた空間で席数が多い。スマートホンの電源をOFFにし、集中して仕事をしたい時にいいかも。
From:小松﨑孝信

高校野球茨城大会、決勝は土浦日大が第一シードの常総学院を破った。県内98チームの代表として甲子園に出場する。他にも強豪校がある中で、2年連続優勝。

猛暑の夏を制するのは、上手いだけでなく、体力を含めた総合力の高さ。負けたら終わりの一発勝負のトーナメントを、6戦勝ち抜くというのは大変なこと。

ある選手の取材記事に目がとまる。夏場の連戦に耐えるために、シーズンオフの冬場は徹底して負荷の高いトレーニングをした。一日8食の食事をとり、数カ月で体重を約10キロ増加させた。本当にきつかったが、猛暑の夏でも戦える体を作ることができた。

言葉にして聞いたことはありませんが、高校野球をしていた長男から感じたことがあります。

勝った喜び、負けた悔しさを味わうことが楽しい、生きている感じがするから。勝っても負けても、どっちも野球。野球が好きだから続けてきた。決して勝つことが好きだからではない。

試合中にある選手がミスをする。周りのチームメートは、『ドンマイ!』と短く声をかける。引きずらず、次のプレイに集中しよう というメッセージ。

文句を言ったところでプラスにならないのは分かってる。でも、人間だからミスしてもしょうがないよね、となぐさめているわけではない(笑)

逆に、ミスをした選手は、周りのチームメートに向かって『行くぞ!』と短く声を発する。下を向かない、今できることをやる というメッセージ。

実際に見ると圧倒される。『カッコイイなあ...』と思う。

スピンの効いたストレートをミットに投げて三振を取る、チャンスでランナーをホームに返すタイムリーヒットを打つ、懸命に打球を追ってギリギリの所でグローブを伸ばしキャッチする、素晴らしい判断で次の塁を狙い走る。

これらは、もちろんカッコイイし拍手が起こるが、瞬間的なプレイに過ぎない。近くで見ていたオジサンとしては、ストーリーの方が響く。

コーチャー、ベンチ内にいる選手、マネージャーが指示を出して応援し、何とかしようとしている。先輩後輩に関係なく、アドバイスし合っている表情とか。

ワールドカップ期間中は、マスコミは活躍した選手ばかりにスポットを当てる。得点シーンばかり何度もリプレイされる。見なきゃいいんだけど、うんざりする。それは、ストーリーの一部だろ?

うまくいかずに後悔に終わった選手について、取り上げる視点がもっとあってもいいんじゃないかと。『どうしてうまくいかなかったのか?」『今、何を思う?』

犠牲を払って打ち込んできた競技で満足のいく結果が出なかった、それ以上にケガでプレイすることさえできなかった。そこに注目してみると、子供たちや大人にとっても勉強になる。年齢は関係ない。

メッシやロナウドなど、スーパースターばかりを追いかけまわしているような見せ方を喜ぶ人ばかりではない。ディフェンスで体を張って相手の攻撃を防ぐ選手、ベンチに座り出番を待つ控え選手、直前にメンバーからもれて大会に参加さえできない選手。

そんなストーリーやインタビューの方が面白いと思うのは私だけでしょうか?

PS.『ジャック』、暑さにグッタリ…

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