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侮らない

どれを選んだっていい。進路において、はっきりとした意識で自らそれを選んだのであれば、「間違った道」などない。ただ「自分が選んだ道」があるだけ。親や先生からどうこうでなく、友達の言動にも左右されない。選んだ後の方が大事、選んだことをうまくやればいい。

長男の高校を卒業を祝って2夜連続、外食する。「チーズバル」でコースを予約。ラクレットとエメンタールチーズのチーズフォンデュは、独特のクセやコクが絶妙。スパークリンワインに始まり、ビールに白ワイン。体調は悪いのですが…サラダもおいしい。
From:小松﨑孝信

先週のブログで、ここ数年、風邪をひかなくなったと確かに言いました。・・・が、この1週間、仕事をするのがつらいほど、のどの痛み・鼻づまりに苦しみました。

最後の3日は、せきが一晩中治まらず、夜は横になって寝ることができないほど。座り寝なので、寝た気がしない。ほんの少しでも横になろうものなら、すかさずせきこむ。

『あーつらいな…』と改めて思いました。仕事の電話でも、相手の話しに対して、『ゴホッ、ゴホッゴホッ!』としか発することができない。意味不明で聞きづらい かけあいが続く… 『ゴメン。メールにしてくれる?』

もともとこの時期は花粉症の薬を飲んでいるので、毎年1月からはA耳鼻科へ通っています。すいているからというのが理由です。シーズン中である今回の待ち時間でも20分。熱はないが、のどが痛く鼻がつまるため診てもらうと、『のどが相当はれているね。マスクをして無理しないでね』
以上、2分位。こちらとしても治ればいいので気にしません(1回目)。

できるだけ安静にして薬を飲みつづけたが、症状が3日経っても消えない。けっこうツラく、仕事の集中力がまったく上がらない。少しせきも出てきたので再度A耳鼻科へ。
私、『全然効かないんですけど…せきも出てきました』
医師、『うーん、強めの薬を出しとくよ。眠くなるけどね』
以上、前回同様2分位。それで大丈夫?本当に治るのか不安になる…(2回目)。

のどの痛みは治まってきましたが、せきがひどくなって仕方ないので、2日後に人気のB耳鼻科へ初めて行ってみました。朝8時前に記名台に名前を書くと、すでに28番目。予想診察時刻10時40分頃とスマホに表示される。
『エッ、そんなに待つの?』薬を受け取って時計を見ると昼12時…(3回目)。

結局、その日の夜もせきがひどくてほぼ眠れず…
妻いわく『どんどんひどくなってるんじゃない?(スマホを見せ)明日の朝、この呼吸器内科へ行くよ!』
私、『ハイ、わかりました…』

明朝C呼吸器内科へ行くと、ご高齢の先生が、看護士さんもつけずに自ら採血をし、レントゲン写真を撮り、検査キットを開封して操作説明をします。それも無駄がなくテキパキと。

それから、私の病名を「ぜんそく」であると指摘し、現状と回復の見込み時期や今後の予防まで丁寧に説明してくれました(4回目)。

そしてその日の夜、おそるおそるベッドに横たわると・・・、あれほど出たせきが出ない!3日ぶりにベッドで朝までグッスリ眠ることができました。小さな幸せを感じます。

自分の体は健康だと侮っていたのかもしれません。意外にも、得意な分野でこそつまづくことが多いんじゃないでしょうか?自信があることで、そこに「油断」が生じる。

その瞬間が危ない。思いがけない落とし穴が待っている。調子に乗っているのだから、自分では「侮り」に気がつかない。事が起こってから気づくので手遅れ。

日常の生活や仕事の中でも、些細で何気ない「侮り」が積もり積もってトラブルになってしまうことってあると言います。その意味で3.11の原発事故などは、侮った人間に対する強烈なしっぺ返しなのでしょう。

経産省・東京電力をはじめとする原子力行政が、どれだけ侮ってきたか。原子力・放射能・危機管理・技術力に対して。地震や津波などの自然の威力に対して。地域住民や国民に対して...

歴史は繰り返されると言いますが、あのような惨事につながることは避けなければなりません。優秀な頭脳を持っている研究者・そのデータをもとに適切な施策をする官僚・実行のための予算をコントロールできる政治家のみなさん、ぜひ税金を有効に使ってください。

PS.のどが痛いと言えば、おかゆを作ってくれたり、しょうがの効いた体に良い食事を作ってくれた妻へ『ありがとう』。病院選びも完璧でした。14(水)ゴルフに行く予定でしたが、妻いわく『今すぐ電話して断りなさい』 私、『ハイ、わかりました…』

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