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人生の主役が変わった 1

今月高校を卒業した長男の進路が、ようやく決まった。家族で何度か話し合い、本人が悩んで出した最終の答え。子がどれを選んでも応援するのが親。新たな気持ちで頑張ってほしい。

水戸市見和2丁目「 レストランイイジマ」へ。常陸牛ランチ(鉄板膳)を注文。ハンバーグ・ももステーキ・ビーフカツがメイン。常陸牛を使った料理を一度に三種類食べられるのはいいですね。

どれも厚みがありおいしい。特にビーフカツのデミグラスソースが絶品。しつこくないのに深みがある。さっぱりと食べられるのに、食後は充分満足できます。
From:小松﨑孝信

人生の主役が変わった気がする… 子供が生まれ、父親になってから、何度かそう思うことがあった。普段の生活で一緒に遊んだりしているときは、かわいいなとか、いろいろ教えたり体験させてみよう、ぐらいしか思わないんだけど。

そう思うのは、幼稚園や小学校など外の世界で何かを頑張っている姿を見たとき。例えば、ピアノの発表会で演奏しているとき、運動会やマラソン大会で走っているとき。野球の試合や大会でプレイしているとき…

今そこに生きている子を見ていると、特にやりたいことがない大人である自分に比べて、本当にまぶしい。

『アッ、俺の人生、自分が主役じゃないんだな』と素直に思えた。

『とりあえず、自分のことはいいや。子供たちを応援していこう! その方が、よっぽど楽しいかも?』

長男が小学校4年生になってからは、週末の少年野球の引率や審判など、手伝いに参加することが生活のリズムになりました。毎週顔を合わせていると、いろいろありますが、地域のお父さんとの交流もできて何だかんだと楽しい。子供たちの成長やチームの勝利がスパイスになるんですね。

でも、試合は学年ごと年間50試合以上あるので大変です。子供たちでさえ楽しい反面、きつかったと思う。親である自分が、もう一回やってみる?と言われたら、今だったら考えてしまうほど。

グラウンドは暑いし、寒いし、強風も舞い、雨にも濡れる。野球は練習メニューが多いスポーツなので、朝は早く、家に帰るのは暗くなる頃。

ユニフォーム・ソックス・帽子も真っ黒に汚れるので、洗濯機に入れる前に風呂場で、すべて手洗いでゴシゴシこすり、土汚れを大まかに落とす。

なんか足が痛いんだよと言われて、スパイクを慌てて店へ買いに行くことも。小学生の高学年はどんどん成長するので、足のサイズも大きく変わっていく… 半年ごと買い替えないとキツクなっちゃうんですね。

当時、私としてはFAX・メール・携帯電話を使い、いろんな方を巻き込んで、週末や祝日に、そこにいないといけない仕事をできるだけ減らしていきました。仕事は大事だけど、重要な案件でなければ悪いけど後回し。打ち合わせは週末でなく、平日にしてほしいと伝えたことも、たびたびありました。

明日できることは今日やらない。いつかカバーしよう。大げさだが、死ぬ直前まで働いたっていい。でも、子供の成長は今この瞬間もどんどん進んでいく、待ってくれない。こんなおもしろいものが目の前にあるなら、見なきゃもったいない。一緒の空間にいないと味わえない。当時はそんな心境でした。

野球に限らず、小学生のうちは、どんなに小さなことでもいいので、成功体験を積み重ねることが大事かなと思っています。自分に自信が持てるから。根拠があるから自信を持つのではなく、根拠がなくても自信を持つことができるようになれば最高ですけどね。信じるのは根拠でなく、自分自身。

そのためには、トライしたり努力する。最初はうまくいかないし、なかなか上達しないかもしれない。でも、うまくいったときって何だか楽しいだろ? それを伝えたかったし、野球はかっこうの教材でしたね。スランプや挫折も味わえる(笑)羨望・嫉妬・落胆・狂喜・屈辱・挽回なども…

情けない、無様な姿をたくさん見てきた。同時に、頼もしい、カッコイイ姿も、ライブでリアルにたくさん見てきた。そのシーンは、何年たっても頭の中でリプレイできる。本当に家族みんなで楽しませてもらった。母は弁当作り大変だったろうけど…

PS.トリミングへ行ったばかりの『ジャック』、腹がスマート、うらやましい。

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