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先週の平日、昨年まで長男が在籍していた高校野球部の夏大1回戦を応援するため、県営球場へ行ってきました。何年も毎週のように試合観戦してきたので、野球に関しては本当にお腹が一杯。もうたくさん。秋も春も観に行くことはありませんでした。

久しぶりの公式戦。当時の2年生が1年経ち3年生になった今、スタンドから彼らを見ると、体の厚みが増しているのがハッキリと分かる。プレイスタイルを知っているので懐かしさを感じるが、それ以上にユニフォーム越しから伝わる迫力。限られた時間の練習で、相当追い込んできたんでしょうね。今日は、その力を発揮するだけ。

結果は13-6の7回コールド勝ち。暑いのは当たり前!と分かっていても本当に暑い。でも、出場選手が全員安打!打って打ちまくり、ベースを走り抜ける。グラウンドで思い切り躍動している姿を見られて爽快感の方が上回る。充実感にあふれたいい顔をしていました。

相手校は、近年の傾向でもある生徒数が少ない県立高。それでも黒い学ランを着た応援団・吹奏楽・学校関係者の応援は素晴らしかった。よくまとまっていて、何とか選手の力になろうという思いや熱が、球場内にグングン伝わってくる。

選手たちのバットも鋭い当たりを連発し、あきらめずに何度も反撃する。ライブはいいですね。熱を感じ、生きている気がする。
From:小松崎孝信

以前の不動産無料相談会でのこと。具体的な名称を避け、数字を分かりやすく変えて、相談内容をシェアしたいと思います。現場では直接聞いたことがない、ビックリした話だったので。

相談者Xさんは、ご自身で商売をしている60代半ば過ぎの男性(一般小売業)。十数年前に、○○市の土地500坪を縁があって1000万円(坪2万)で購入し、特に利用もせず今まで放置していた。

今年、都内の不動産会社Y社から連絡があり、○○市の土地を3000万円(坪6万)で売却してほしいと提示された―(A)
なんでも、アンカス食品(仮名)が工場建設を予定している。周辺隣地とも話し合いが進んでおり、約4000坪にまとまる予定だと。

Xさんは願ってもないチャンスだと思ったが、土地を売却した結果かかる譲渡税が気になった。単純計算で3000万-1000万=2000万円の黒字。税率を20%かけると400万円を納税する必要がある。手取りは1600万円。

すると、Y社からこんな節税案を受ける。Y社所有の県外△△市の土地1000坪を5000万円(坪5万)で購入したらどうか―(B)

半年後に(同じ年)Y社がXさんから△△市の土地を5000万円で買い戻す現金を払う)から安心して下さい―(C)
契約書上は5000万円でなく3000万円にすれば、税務上は2000万円の赤字。よって、Xさんは譲渡税400万円がかからなくなる。

△△市の土地は山奥らしいが、Xさんは現地を見たことがない(苦笑)節税のためにするペーパー上の取引なので、見る必要がないと言われたそう…
(不動産は現地がすべて。いろんな角度から見ないと判断できないのに…)

現時点で(A)(B)の取引・所有権移転登記は終わっている。Xさんは取引差額2000万円をY社へ現金で支払った。
(どこを基準にして信用したの?)

問題は、(C)の買戻し契約や覚書を作成していないこと。つまり、口頭、口約束のみ。今後、Y社が約束を果たす可能性は?

Xさんいわく、『アンカス食品(仮名)が本当に工場を建設するのかどうか怪しい。私は騙されている気がする。どうすればいいのでしょうか...?』

まだ確定したわけではないが、その通りだとしたら?所有していた○○市の土地を手放し、見たことのない山奥の△△市の土地を持たされ、現金2000万円を失う。

私たち相談員は、宅建業法において、下記のように回答するのが精一杯でした。(A)(B)の不動産売買契約は特に問題が見受けられない。Y社との面談を設けて、買戻しの契約又は覚書を作成することを要求する。相手方が拒む場合、速やかに弁護士に依頼する。

PS.
(A)のXさん→Y社の売買。さらに、神奈川県の個人Zへ売買、登記名義が変更されていました。Zは善意の第三者。対抗要件が強いのは明らか。ネットで見ると、Y社は都内の知事免許(1)。宅建業保証協会に加盟なし。

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