Loading

ブログ

ドイツ・オーストリア2カ国  6泊8日の旅-1

初日の17時、周囲の足元は石畳、【世界遺産】ケルン大聖堂へ。その近くのパン屋さん、ドーナツ2つ(1ユーロ)を買って食べてみる。日本の味と変わらない?

From:小松﨑孝信

どこへ行っても混むゴールデンウイークは遠出をせず、近場で食事に行く程度です。その代わり、先月3/20から6泊8日でドイツ・オーストリア2カ国(10都市7つの世界遺産を含む観光地)へ行ってきました。

初日は成田からANAに乗り、12時間かけてオランダとの国境に近い、ドイツ西部デュッセルドルフ空港へ直行。

そこから約43㎞南下してケルンへ。見上げた【世界遺産】ケルン大聖堂は高く、圧倒的な迫力でした。

中に入ると、吹き抜けになっており、太い柱がいくつも見える。こんな建築物を建てるのに、どれだけの人がかかわってきたのか?


ドイツ全般に言えることですが、重厚な歴史の中に幾重にも織り込められた文化や風習が、アジアのものとは違う。ゲルマン系を主体とした、カトリック・プロテスタントの国。

現地ではバスで移動。その間、ツアーの女性添乗員さんが語る現地の見どころ・文化・歴史は教養にあふれて、とても勉強になりました。

本を読まずに、耳で聞いているだけなので楽。蓄積された圧倒的な知識量に自然と吸い込まれる。高校生のときに教室で聞いた世界史の授業より面白い。聞けば聞くほど、日本・日本人との違いがハッキリ見えてくる。

日本でも働き方改革など言われるようになっているが、残業はまだまだ普通のこと。逆に、ヨーロッパでは残業は普通しない。自分の与えられた仕事を時間内にこなすことができない人は、能力の低い人とみなされるらしい。

平日16時過ぎには帰宅ラッシュが始まり出す。日曜日は安息日なので働いてはいけない日。お祈りをして自分や家族と対話をし、仕事以外のことをする。気質としてではなく習慣。宗教の違いはここまで大きい。

ケルンから約190㎞南下して、フランクフルトのホテルに21時過ぎに到着する。日本だと今何時?8時間さかのぼるので朝5時頃。徹夜したのと同じ、眠いですね。

次の日は西に約67㎞移動して、ワインの産地 リューデスハイムでいろんなワインを試飲する。日本より甘く感じるものが多く、一番辛いものでちょうどいい感じがした。

それにしても、朝9時過ぎからワインを飲めるなんて旅の非日常を実感する。車を運転しないことは日常ありえないので。ドイツ語で乾杯は『プロースト!』と言う。

それから、雄大なドイツの父なる川、【世界遺産】ライン川クルーズを90分。

途中で古城がいくつも山中や丘の上に見えるが、同じものは一つもない。斜面にブドウ畑が広がる。川の流れがあるので、水面は濁っている。
船を転覆させる伝説が残る「ローレライの岩壁」。ウーン、変化がなく単調。さすがに飽きてきた。
景色を見ながらドイツビールを飲む。「ビットブルガー」炭酸強めで日本のビールに味が似ている。うまい!

下船後は、この店で昼食をとる。魚のムニエルにサラダ、黒ビール。普段この時期はどんより曇り空が多く寒いらしいが、快晴で暖かい。気温18度もある。5月並みらしい。

午後は約77㎞移動して、ヨーロッパの美しい村30選、ベルンカステルクースを散策。木組みの建物が街全体に広がり統一感があり、絵になる。別世界に来たよう。





石畳を常にあちこち修復している。トイレを使用するには50セントユーロ(約70円)。
こんなお店もある。お腹いっぱいで食べられなかったけど…

約150㎞かけてフランクフルトへ戻り、ホテルのレストランで夕食。豆のスープ(かなり濃い!)、ポークステーキ、赤キャベツを煮て酢漬けしたもの、じゃがいもと小麦粉を固めたボール状のもの?

食感や味はウーン?赤キャベツは見た目が…  口に合わず食べられませんでした。全体的に味がハッキリしていますね。

続きは次回とします。

2020年10月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
PAGE TOP