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ドイツ・オーストリア2カ国  6泊8日の旅-3

From:小松﨑孝信

昨日宿泊したオーストリア西部の インスブルックは、「チロル地方」と称された2000~3000m級の雄大なアルプスの山々に囲まれた小さな町。冬のオリンピックを2度開催した地でもある。

5日目の朝、晴れた山の上に雪が残っている。空気が澄み本当に美しい。日常は関東平野の水戸市に住んでいるので、そのギャップで心が洗われる気がする(笑)

スイス・イタリアとの国境に近く、ホテルの内装は一つ一つのデザイン性が高いことがわかる。家具は温かみ、重厚感があり、ソファに座ると本当にしっくりとくる。日本のホテルはアメリカに影響を受けていると感じる。

人口はドイツ8245万人に対し、オーストリアは860万人と1/10の小国。ただ、言語は同じドイツ語ということもあり、似ているところも多い。添乗員さんの説明によると、オーストリアの方が建物を含めデザイン性は高いらしい。

オーストリアは違うが、ドイツはアウトバーンと呼ぶ高速道路が全土に整備されていて、速度無制限で無料。

確かに速い、ベンツ・BMW・アウディ・フォルクスワーゲンが飛ばしている。それでいて事故が少ないのは設計のよさと、ドイツ人の気質なのでしょうか?

私たちの乗っているバスもベンツ製。運転手さんは、隣国スロバキアから働きに来ているスロバキア人。

地図を見ると、オーストリアの東部、首都ウィーンからスロバキアの首都ブラチスラバまでは確かに距離が近い。高速道路で1時間以内らしい。他国の首都同士がこの距離って、島国の日本では考えられない。

朝8時、約189㎞離れた北東のザルツブルグへ向かって出発する。オーストリアは70%が山なので、ザルツブルグへ向かうのに、一旦ドイツへ入り迂回してオーストリアへ再度入国する。国境はあってないようなもの。

モーツァルトの故郷として知られる美しき古都、【世界遺産】ザルツブルグ市街歴史地区を観光する。「美しい眺め」を意味するミラベル庭園には、ギリシャ神話の神々の彫刻が点在。

映画「サウンド・オブ・ミュージック」にも登場したペガサスの泉や「ドレミの歌」を歌った階段が人気のスポット

モーツァルトの生家に向かって川を渡る

マカルト小橋には、すごい量の南京錠がかかっている。恋人たちが幸せを祈って鍵をかけることが流行ってるらしい。意味あるの?

ゲトライデ通りにモーツゥアルトの生家がある

モーツゥアルトが7歳まで過ごしたらしい。現在は記念館、1階がミニスーパー「SPAR」。ウーン….

大聖堂周辺の広場はショップも多く、旧市街地の雰囲気がある。すべての建物が絵になり、美しい…



モーツゥアルトに関するあらゆるグッズ販売をしている店。もはや音楽家ではなく、ビジネスの象徴(笑)

美しい湖畔の町【世界遺産】ハルシュタットへ約75㎞かけて向かう。


ハルシュタット湖 遊覧船に乗り、街並みや山々を眺める。さすが世界遺産、ため息しか出ません。快晴に感謝… 私個人的には、この旅行NO.1の美しさでした。




ハルシュタットの残像を残しながら、ウィーンへ向かって東へ約290㎞走る。スロバキアの運転手さん、長時間お疲れ様です。

音楽の都 ウィーンへ到着。宿泊はホテル 「ルネッサンス」。今まで泊ってきた中世的な田舎のアットホームなホテルと違う。近代的というより、ファッショナブルな感じ。




この絵は何? 落ち着かない

朝食はこちらで食べました。奥に席が広がっていてカッコイイ。バイキング形式、味も言うことはありません、満足です。

現地6日目、最終日ウィーン、初めて雨に降られる。ハプスブルク家の栄華をそのままに、壮麗な歴史的建築物を数多く抱えるウィーンは、王宮を中心にコンパクトにまとまっている。

【世界遺産】ウィーン歴史地区を観光。まずは、ヴェルベデーレ宮殿へ


さらに、ウィーンのシンボル【世界遺産】シュテファン寺院(大聖堂)





ヨーロッパ3大オペラ劇場のひとつ、国立オペラ座。雨が上がる


昼食は魚料理。味はいたって普通

旅の締めくくりは、ハプスブルク家の夏の離宮【世界遺産】シェーンブルン宮殿を見学。女帝マリア・テレジアや幼少期のマリー・アントワネットも住んでいたという。

その宮殿内でオーケストラコンサートを生演奏で聴く(1時間30分)。素敵な夜でした

続きは次回とします。

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