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コンサル実務講座に参加して

先週、神田神保町近くの日本教育会館で、10時から17時半まで不動産コンサルティング実務の講座を受けてきました。講師の方は同業者なのですが、斬新で熱量があり、話しがとても上手でしたね。事例紹介も多く、一日が長いと感じられないほど興味深いものでした。

宅建業と不動産コンサルティングの違いとは何か? 物件情報だけを提供する時代から、さらにその先が求められている。私も実務でやっていますが、言語化や仕組み(システム)ができていないことに気づく。ぜひ現場にも落とし込んでいきたい。

夜は都内に住む友人と、お酒を飲みました。東京駅から歩いて10分、日本橋にある「ご当地酒場 長崎県五島列島 小値賀町 (おぢかちょう)」というお店。長崎県小値賀町は、九州本土から西に離れた五島列島の大小17の島々で形成された一つ、人口2600人ほどの小さな島だそうです。

そこでとれた様々な海の幸と島野菜をはじめとする食材を中心とした長崎の料理が食べられる。そんなコンセプトや店の雰囲気により、カウンターに座りオーダーした瞬間から期待が高まっていく。

生ビール・焼酎・刺身や島野菜料理がそれぞれ運ばれてくる。やはり間違いない、ここで良かった(笑) この場から遠く離れた小値賀町 (おぢかちょう)の情景が自然と頭に浮かぶ。ストーリーがある分、つまみの美味しさがさらに増す。ニッチなご当地酒場、押しつけがましくないのに際立っていました。

私が20歳だった1994年11月、文化祭には目を向けず、期間中7日間を使って(授業は休講)、バイクで九州本土を北側半周したことがあります。

長崎県は1日半ほどで、ほぼ素通りでしたが、坂の多い長崎市内は、ゆっくり滞在したくなるほど異国情緒にあふれていました。暗くなると灯りがともり、夜景が鮮やかに映った記憶がいまだに残っています。他は、おみやげでカステラを買い、ちゃんぽんを食べたこと。

前日に走った熊本 天草諸島の真っ青な海、天草四郎メモリアルホールは素晴らしかった。おじさんになった今、五島列島へいつか行ってみたい。もうツーリングは体力的にしんどいので、ぜひツアーで行きたい。
From:小松﨑孝信

講座で学んだことを簡単ですが、シェアします。コンサルティングとは、お客さんの困りごとを不動産を使って解決すること

1.【相続相談の窓口になる】
どんな人も相続が必ず発生する。親がある年齢にさしかかれば、数年先であったとしても必ず発生する。1回でなく2回になることも普通にある。一般の人は、相続が発生すると税理士に相談しなくてはと考える。理由は、納税義務が10か月後にあり、現金をいくら払えばいいか心配だから。ただ、90%以上の人は相続税が発生しない。しかし、90%の人は自宅などの不動産は関係してくる。

将来においても使うことがない場合、お客さんの不満・願望をヒアリングしたうえで、不動産会社だからこそ、売却したお金でこう使ったら?と言える。税理士や司法書士では、そう提案しないことが多い。なぜなら、彼らは相続税を申告する専門家であり、相続登記をする専門家だから。不動産を動かす(売却する)専門家は私たち不動産業者でしょう。

2.【不動産の売却依頼の大半は、相続絡み】
『相続する不動産はどうするのですか?』と聞くと、実はもらった瞬間は、「いらない」というケースが多い。なぜなら、すでに自宅を所有していたり、生活圏が遠方だから。使わないのに固定資産税の支払い・近所に迷惑をかけないように年に数回の草刈り・建物があれば修繕や解体費用がかかるのがイヤだから。

3.【売買・賃貸だけでなく、相続のことがわかる人(会社)と認知してもらう】
勉強会やセミナーなどを定期的に行い、事前に困りごとを話してもらえる信頼関係を築く。
『今持っている賃貸物件の収益状況などが分かって安心した。何かあったら相談するように子供たちに話しておこう。』

結論. 狩猟型でなく、すぐに収益は上がらないが、種をまいて長期的に刈り取るストックビジネスモデルをつくることが大事のようです。

PS.『ジャック』、1日に何度も見張りをする。仕事のよう。まっすぐ背筋が伸びている。

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