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エスタの入力ミスで渡航できない⁉

From:小松﨑孝信

みなさんエスタ(ESTA)って知ってますか?

旅行などでアメリカへ入国する外国人が、インターネットのウェブサイトで事前申請すること。義務となっています。自分でやる方もいるでしょうし、旅行会社にお願いする方もいるでしょう。

とにかく、パスポートを持っていても、旅行会社にお金を払ってあっても、エスタ認証が承認されないと飛行機に乗れない。4年前にオーストラリアへ行った際、渡航前に自分でネット入力して申請したことがある。

ですが、今回やってしまいました!
何を?って、ハワイへ旅立つ直前の成田空港でのこと...

その日、時間に余裕を持って成田空港に着きました。ゆっくり食事ができるぐらい。JALの搭乗カウンターで、パスポートを見せる。

係りの人、『お客さま方の情報は承認されていないようです』困った顔で。

私、『ハッ?』 慌てて手元のバッグからエスタ承認画面のプリントを取り出す。万全を期して1ヶ月前にPCから申請。承認されたと表示されている。

私、『ここに承認されたとありますよ!』現実が理解できない。

係りの人、『パスポート番号の先頭2文字が入力されていないことが原因だと思います』淡々と。

私、『エッ?』血の気が引く。同行者の視線が痛い。

係りの人、 『すぐに申請をしてもらわないと、渡航できなくなってしまいます』落ち着いた様子で。

私、『アルファベット先頭2文字以外は、氏名・生年月日も正しいのだから、何とかなりませんか?』ねばってみる。

係りの人、『・・・無理です

同行者から批判の声が出はじめた。批判に強くなるしかない(笑)『もし、あの時...、』後悔しているヒマもない。

時計を見ると、出発時間までに、まだ2時間15分ある。間に合うはず。間に合うと信じたい。

今できることをやろう。スマホの画面からエスタと検索してネット入力し始める。歳を取ってきたせいもあり、アイフォン7の画面に表示される入力項目が小さく感じる。焦りもあり、手間取る。なかなか進まない。

何が起きても驚かない』 高校野球、夏の甲子園優勝校である大阪桐蔭の選手 根尾君の言葉。18歳ですよ、スゴイですね。

冷静になれ。まだ時間はある。『何? 両親の名前? それもローマ字で⁉︎ あー、めんどくさい!』PCならともかく、スマホはちょっと...

結局、JALサービスカウンターで1人6000円払って依頼することに。自分でやると1人14ドル(約1400円)なので、なんと4倍!高くつきました。44歳で改めて勉強しました。普通に過去できたことだとしても、決して侮ってはいけないと...

JALサービスカウンターのお姉さん、『絶対に承認を受けられるとは限りませんので、ご了承ください

待たされている間、不安や恐怖が襲う。もしダメなら同行者に謝り、旅行代金を弁償するしかない…

お姉さんはPCに向かって、淡々と入力している様子。何度となく途中で別の客が来る。立ち上がり対応に追われる。

本当に間に合うのか?… 依頼してから約1時間後、

JALサービスカウンターのお姉さん、『承認が出ました。良かったです。すぐに搭乗手続きをして下さい

無事フライト後のドリンクが格別に美味しかったこと。ビール・スパークリングワイン、、、言うまでもありません。

今回のエスタのケースは、次回も業者さんに代行は依頼せず、自分でやるでしょう。

でも、私のようにパスポート番号の先頭2文字が入力もれしたとしても、承認されてしまうので注意!そのパスポート番号の人間は世の中にいない。でも、承認されてしまう。承認の意味が違う。承認されたからOKだと私は勘違いした。

承認されたデータと空港での搭乗手続きの際に持参したパスポートが、全て一致する事で承認の意味を成す。

みなさん、入力もれに気をつけましょう。成田空港から海外へ行くはずが、自宅へUターンすることになりますよ(笑)

想像してみましょう。帰りの車中の雰囲気を...

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