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どれをあきらめて、どれをあきらめないか

先日、長男が進学する大学の入学式に夫婦で出席してきました。全学部で1700人弱の新入生に、その親たち。家庭や仕事の都合、遠方で来られない方もいるでしょうが、そうは言ってもスゴイ人数!

両親だけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんや、下の兄弟(春休みなので)まで出席して、式を見守っている家族もいる。学生と同じかそれ以上だとしたら、4000人くらい?

一つの会場に多くの人が集まる機会は久しぶりのこと。まるでコンサートと変わらないですね。人酔いして、何だか疲れました…
From:小松﨑孝信

大学の4年間は本当にアッという間、卒業すれば社会人になる。息子が私のお腹や胸ぐらいの背の高さしかなかった頃、ソファーやイスに座っていると隣が空いているにもかかわらず、しょっちゅうヒザの上に乗っかってきた(それも勢いをつけて、娘も…)。

そんなに昔のことだった? まったく、そんな気がしない。何だか時間軸がズレている気がする。

追いつかれないように、こちらも危機感をもって過ごしていかないと。いや、できるだけ早く追いつき追い越してもらった方がいいかな。それが子育ての目的だと思うし、その方が楽できる。早く自立してほしい(笑)

小学生の頃によく話していたのは、どんな小さなことでもいいから、一つ二つは「やり続ける」ことが大事だということ。すぐにやめちゃったら何も残らないので。最初はうまくいかなくても、続けていくうちに少しずつ結果が出て、自信もついてくる。

子供のやっていることをただ見続ける。小さな変化を観察して気持ちを向ける。そうしないと具体的な会話ができないので、子供の心に響きにくい。一般論、抽象論は大人でも嫌いですよね?

そのものに価値を感じ、少しでも可能性があると思うなら、やり続けられるように応援する。言葉をかけていく。ひたすら𠮟咤激励する(笑)

その一方で、矛盾しているようですが、ケースによっては「早めにあきらめる」ことも大事かなと思う。どうやってもうまくいきそうもない、ここでは勝負できない、とわかったことにこだわるのは、時間が有限である以上ムダな気がする。精神的につらいだけでは、笑顔が消えてしまう。

性別や顔や体格など、みなそれぞれ違うのだから、向き不向きがあるのは当然。向いているもので勝負した方がいいし、不向きは最低限のレベルでいい。なんなら放棄してもいいんじゃないかな。

水泳・マラソン・マットや鉄棒などが、まったくできない子は必ず一定数いる。涙が出るくらい嫌いなモノなら、給食を残したっていい(笑)みんなと同じである必要はない。それも個性だから。

大人である私たちも、そんな気がする。 「どれをあきらめて、どれをあきらめないか

どっちが良くて、どっちが悪いという話ではない。あらゆることをやっている時間はないし、すべてを中途半端にすることは避けたい。ある結果を求めたいなら多少の犠牲を払わないと。

自分で選んでこれをやっている、あれをやらない。自分で選んでここにいる、あそこにいない。そんなふうに自由に考えられたら、何かを持ってなくても、持てなかったとしても、後悔しないと思う。

同様に、仕事においても、何でも自分でやることをあきらめたい。向いていないことはあきらめよう。おじさんになると、もう能力は上がらないから(笑)

全体像は把握するけど、部分に関しては専門の方たちに、ほぼ全部頼っていく。気持ちが楽になり、逆に大事なことに集中できますよ。

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PPS.座イスを占領する『ジャック』、寝るときは狭い所へ。お尻に何かをあてると落ち着くようです。

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